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 散歩道で出会った四季折々の自然の彩りや人の
機微に触れながら、風の吹くまま、時の流れるまま
に、ぶらぶら歩記しています。併せて、海外旅行記
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2017.01.01

2017年 新年おめでとう

年 賀
新年おめでとうございます

今年も健康第一で頑張りましょう!
本年もどうぞよろしくお願い致します

2016.08.29

インド旅行記-1・デリーの世界遺産_クトゥブ・ミナール


India3cityMap.png インド旅行でインド北部のゴールデントライアングルと呼ばれる三都(デリー・ジャイプール・アグラ)の世界遺産観光に行ってきた(2014/11)。
観光は世界文化遺産の8ヶ所巡りで、歴史的時代に逆戻りした感覚もしたけれど、その建造物全てがスケールが大きく・豪華・荘厳でその美しさに驚く程の強烈な印象を受けました。
また、インドに行った11月は季節的には乾季の温暖な時期だったので、比較的ゆったりとした気分でよい旅が出来ました。


【 デリー_1 】世界遺産 : クトゥブ・ミナール と
       その建造物群


 インドで最初に訪れた遺産都市のクトゥブ・ミナールはインド最古のイスラム寺院の遺跡群。
デリーにインド初のイスラム王朝を築くことになる将軍クトゥブッディーン・アイバクがヒンドゥー勢力に勝利しインド北部を征服すると、その勝利の記念に破壊したヒンドゥー寺院の石材を再利用してクッワト・アルイスラーム・モスクというインド最古のモスクを建設した。
 モスクに次いで「勝利の塔」として、クトゥブ・ミナールと呼ばれるミナレットが建造され、その後2次に亘る拡大期を経てヒンドゥーとイスラムの様式が混在した建造物群となった。

◇ミナレット(イスラム教で1日5回の定刻に礼拝の呼びかけを行うのに使われる塔)
 アイバクは1199年から「神の影を東西世界に投影する」ためにミナレットの建設を開始して後、彼の息子やその後継者に引き継がれて最終的には5層構成となり、1~3層は赤砂岩の角柱と円柱の組合せ、4~5層は大理石と白色砂岩で建造された。塔の内部には約379段の階段があり、各層間にはバルコニーがある。
 直径は基底部では14.3m、先端部は2.75mで文字通りの尖塔です。高さは当初は100m位だったが落雷・地震の被災による幾度かの修復がなされ、現存高さは72.5mになってしまったがインド一の高さで、世界で一番美しいミナレットと言われる。

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 東側遠方からズーミング  西側下近くから見上げる モスク北側のアーチ・スクリーン(門)から
 (緑の庭園に囲まれている) (巨大で圧倒的だ)    アーチ越しに見る(撮影スポットの1つかも)
   
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 拡大写真 右上:ミナレットの上層部
 右下:ミナレットの1層目の章句 →
 ミナレットの1層目はアイバクが建てさせ
 たもので、コーランの章句がアラビア文
 字で刻まれて美しい。 
 

◇ クッワト・アルイスラーム・モスク境内

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  モスク内の回廊(柱は1本1本模様が違う)
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  モスク内回廊のドーム天井と柱      回廊内柱模様一例     綺麗な門柱表面の模様⇩ DSCN8842FFL.png
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  モスク内礼拝室側のアーチスクリーン(門):表面は繊細な幾何学模様が彫り込められている。
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  左側面から見たアーチスクリーン。
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  モスク西側のアーチスクリーン:こちらの門も同様に繊細な幾何学模様が彫り込められている。
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  モスクの北西部付近
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  モスクの北東部イルトゥミシュ廟付近
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  モスク内で見かけた人々の服装にもインドを感じる
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*オーパーツに錆びない鉄柱として認定されているモスク内の「デリーの鉄柱」

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 デリーの鉄柱と呼ばれるチャンドラヴァルマン鉄柱はモスクの中庭にある高さ7.2m重量6tonの鉄柱で基部表面の碑文によると西暦415年の建造といわれる。当時の技術で製造したものが、1600年の間風雨に晒されていてもほとんど錆びていないのは謎とされてきた。
錆びない原因については諸説があるけれど、この地方産出の鉄は純度が高い上にリンが多く含まれていたので、製造過程で叩くと鉄柱表面が錆びにくいリン酸皮膜で覆われることになり、錆びない鉄柱になっているという説が有力で、「ヒンドゥー教の忘れ形見」とも言われている鉄柱です。


【 参 考 】オーパーツとは Out Of Place Artifactsの略(OOPARTS)で、場違いな加工品・工芸品と直訳されるが、それに対する知識や情報も含まれる。古代の遺跡などで「この時代にこんなものがある訳がない」というような出土品・遺物や知識をさしてオーパーツという。

【 オーパーツの実例 】アステカの水晶髑髏、コスタリカの石球、アッシリアの水晶レンズ、ナスカの地上絵、マチュ・ピチュ、カッパドキア等々世界中で200点超あり。

【 蛇 足 】 オーパーツ「聖徳太子の地球儀」の紹介(インド旅行には関係ないのですが)
 私の地元近くにある兵庫県太子町の斑鳩寺に伝わる地中石も「聖徳太子の地球儀」としてオーパーツに認定されています。
 この地中石は土色のソフトボール位の大きさで、日本列島、ユーラシア・アフリカ・南北アメリカ・南極等の様々な大陸が地球儀の位置と一致している上に、太平洋上に伝説とされているムー大陸まで存在している。このことから、聖徳太子の時代にこの地中石は存在していたとは考えられないが、江戸時代から寺に伝わる文献に聖徳太子所縁の宝物と並んで地中石が記載されていることから、何らかの理由で斑鳩寺に献上され、いつからか「聖徳太子の地球儀」と呼ばれるようになったのではと言われる。

*アライ・ダルワーザと廟
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 奥に見える建物がモスクの玄関の建物として、ハルジー朝のアラーアッディーンが建立したアライ・ダルワーザ(アラーイ門)。
1311年に真のアーチ・真のドームで造られたインド現存最古の建物で、壁面はイスラムの幾何学模様で豊かに飾られている。
左側手前の小ドーム棟は、ムガル時代のイマーム・ザミン廟。1537年に建造 された。


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*未完成に終わったアラーイ・
  ミナール

 アラー・アッディーンは第2のミナレットとしてアラーイ・ミナールの建設を始めた。
塔の基部の直径が25mもあり、クトゥブ・ミナールの100mを大きく上回る高さになる予定だったが、1316年にアッディーンが亡くなってしまったことと、財政難で第1層も完成しない内に建設が中断し、未完のままに終わってしまった。


*モスクの周囲は広い緑の庭園に囲まれている
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 広くて緑いっぱいの園内に残された沢山の遺跡群と、巨大で美しいミナレット、アーチ・スクリーン等沢山の建造物群や民族衣装の存在感に圧倒される見応えのあるクトゥブ・ミナールの眺めでした。

2016.06.19

我が家の畑作_イチゴの収穫

イチゴさん、ありがとう。今年も沢山のイチゴが楽しめますように!

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