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2009.10.05
◆8,9日目 帰国 & エンディング   2005.10.19-20(火-水)

1.帰国

  カナディアンロッキーのバンフを後にして、帰国の途についた。

バンフ発(8日目)  8:00 →バス→ カルガリー空港着    9:40
カルガリー空港発 12:00 →空路→ バンクーバー空港着 12:25 (発〜着間の時差 1 時間)
バンクーバー発  15:00 →空路→ 関西空港着(9日目) 17:30 (発〜着間の時差 16 時間)
         
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空にちなんだ展示物  L:カルガリー空港にて  R:バンクーバー空港にて

2.エンディング

・ツアーの出発日を決めた時に1週間くらい遅いかなと思っていたら、カナダの今年の紅葉は例年より1〜2週間遅れていたみたいで、地域にもよるけれど全体としての時期はまずまずか若干早かったかなと言うところだった。

・都市部の紅葉は、メープル等が集中しているところが少ないので、所々でそこそこに紅葉しているなという感じでした。
 一方、ローレンシャン高原などの山間部での紅葉は全山燃えるような紅葉一色に見える筈でしたが、紅葉はしているのですが天候に恵まれず、その上、時間的に余裕がなく凄く残念だった(紅葉のメインの地域にいるのにオプションが組まれていてそちらに時間が取られてしまった)。

・日本では秋には紅葉狩りとか、紅葉を愛でるといった紅葉を楽しむという風習があります。カナダでは紅葉を鑑賞するようなとらえ方はしていないようで、現地ガイドさんの話では単に秋から冬への通過点の風物と言う程度のとらえ方をしているとのことです。それ程自然が一杯で、秋には何処ででも紅葉が見られると言うことなのかなと感じました。

・カナディアンロッキーは針葉樹が多いところから、山間部では紅葉をそんなに見掛けませんでした。むしろ、この地方は夏冬のアウトドアーでのスポーツ、ハイキング等がいいように思いました。

・写真・動画は思いの外たくさん撮りまくったため、後の整理が出来ていません。 
 カメラのメモリーカード(2GB)だけでは容量不足が心配で、携帯型フォトストレージ(40GBのHDD内蔵)を持って行ったため、何の不安もなく撮りまくった感じです。取り敢えず、このブログに載せる分を大まかに選んでアップしたところです。

・旅行中は毎日3時間前後しか眠れず睡眠不足に。走行中のバスの中では同行者の多くがよく居眠りをしていたのに、私は写真を撮ったりしているとやはり眠れなかった。普段は何処にいてもよく寝られるのだけど・・・。
 時差ぼけ?かな。日本に帰っても10日間くらいはよく寝られなかった。

−−−◇◆◇−−−
 
これで「秋彩カナダ9日間」の旅行記を終了します。

では、また機会があれば・・・。


 ★最後におまけの写真です。
   今回の旅で訪れた都市で見かけたお店の看板を撮ったものの一部を寄せ集めてみた。寄せ集めが大好きな”たむ”でした。

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− 以上 −


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2009.10.04
◆7日目-4 カナディアンロッキー観光-3/3  2005.10.18(月)

行 程 :  1.レイク・ルイーズ  2.クロウフット氷河  3.ボウ・レイク  4.キャッスル・マウンテン
       5.サルファー山ゴンドラ観光      ※ 太字部が今回アップしたスポット

 前回は レイクルイーズ、クロウフット氷河、ボウレイクを訪ねたのでした。今回は、その帰路に「キャッスル・マウンテン」を、そしてバンフ帰着後「サルファー山のゴンドラ観光」をしました。
 ボウレイクからキャッスル山の間で、バスの走行中ガイドの人が鹿がいると叫んだので道路の外の山側をみると、お尻尾の内側が白いオジロジカ(?)が3,4頭山の中へ走り去って行くのが見えた。
よく見掛けられるとのことですが、ロッキーへ来て後にも先にも見たのは、この時の1度だけでした。

4.キャッスル・マウンテン(Castle Mountain)

 キャッスル山は茶色がかった岩肌の山で、何かヨーローッパ風のお城の姿を思い起こさせる山容をしていました。その昔、ゴールドラッシュならぬ、シルバー(銀)ラッシュがあったらしいですが、今はその面影すらないそうです。キャッスル・マウンテンは、トランスカナダ・ハイウエイでバンフから30kmの所にある。

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L:レイクルイーズ〜バンフ間での車窓風景         R:キャッスル山前にあった案内板。山の麓からハイキングコースがあるようだ。

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今朝はガスで全然見えなかったけれど、今はガスも消えてスッキリと見えるキャッスル山の姿。一つ一つの岩が城塞の様に並び、堅固な城をイメージさせるみたい。

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岩壁の岩肌。風雪などの自然環境にも負けず、風化も見られないようだ。

5.サルファー山(Sulfur Mountain)のゴンドラ観光

 バンフのすぐ近くにあるサルファー山(標高2,285m)ではゴンドラが運行されていて、山頂に上がると360度の展望が出来ます。近くにはアッパー温泉があって、温泉の硫黄(サルファー)から、この山の名前がつけられたということです。
山頂ではリスやビッグホーンシープの姿を見掛けることもあるようです。
 コロンビア大氷原の雪上車観光が3日前の10/15に観光シーズンを終了しているので、その代替としてサルファー山を訪れた。天気も良くてバンフの町やローッキーの雄大な山並みを見ることが出来て良かった。

バンフの町〜サルファー山の車窓風景

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上L:バンフの街中からもよく見えるランドル山。すぐ右隣にサルファ山がある。   上R:バンフの街中通り   
下:バンフの街外れを流れるボウ川。この辺りではゆったりとした流れです。

ロープウェイでサルファー山に登る

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L:ゴンドラは4人乗りで、かなり急角度で登って行く。下りは怖いくらいだった。   R:山頂の建物。手前はゴンドラの山頂駅と売店。向こう側の建物にはレストランやカフェとその屋上に360度の展望台があった。

サルファー山の山頂からの眺望

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展望台に上がって見る。さすがにロッキーだ。周り360度は全て山ばかりのパノラマ、眼下はバンフの町が箱庭のように小さく見え、バンフ・スプリングスのホテルやボウ川も見える。今日は天気もよくゆっくりと素晴らしい眺めを堪能できてよかった。写真は北〜東方向。

写真は山頂から見て北方向から、時計回りに順次アップしていきます。
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まずは、バンフの市街。写真には中心部のみで、東寄りと北東寄りが入っていませんが、こぢんまりとした街並みです。南北の広い通りがバンフ通りで、北にカスケード山が見え、南には青くて綺麗な流れのボウ川が流れています。

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L:トンネル山の南部一帯。左下の大きな建物はフェアモント系ホテルのバンフ・スプリングス・ホテル(Fairmont Banff Springs Hotel)。このホテルと後にあるトンネル山との間にボウ川が流れています。
このあたりの流れは、マリリン・モンロー、ロバートミッチャム主演の映画「帰らざる河」のロケ地になった場所で有名です。ちょうどホテルのすぐ裏側で、川の流れが白く写っているところがあります。それまでゆっくりと流れてきた川が、小さいけれど滝のような落差で急に堰をきるように流れ落ちています(ボウ滝と呼ばれている)。ボウ川のこの付近で筏に乗り急流と闘っているシーンなどが、この映画のベストシーンの一つになっていたことを思い出します。      R:ホテルとボウ滝のズームアップ。下山中のロープウェイのゴンドラ内から撮影。

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L:展望台屋上からみたランドル山。    R:山頂付近と南側の山並み。右下にも小さな展望台があった。

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L:北西部の山並み。山の岩肌の縞模様が綺麗。    R:展望台の直ぐ北にある山サンソン・ピーク。山頂の建物は測候所。

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サルファー山の北北西の景観。下を流れるのはボウ川と思う。

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山頂の売店内にて

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L:ゴンドラの山頂駅内乗り場。右側係員の右にあるパソコンの更に右に乗客の写真を撮影する係員がいます(写ってはいませんが)。写すたびにパソコンに入力しています。
ゴンドラに乗って麓の駅を降りると、乗車時に撮った写真を展示、販売していました。乗車時間が8分といえど素早いアクションと商魂に感心した。
R:ゴンドラ麓駅の前に、コロンビア大氷原観光の雪上車が展示されていた。でっか〜いタイヤに感心した。
  ゴンドラと雪上車どちらも同じ会社が運営しているそうだ。

−−◇−−


※以上で秋彩カナダ9日間の旅行の内、実質的な観光日程を無事に終えた。
 後は バンフ → カルガリー →(空路)→ バンクーバー →(空路)→ 関西空港 での帰国のみになりました。

※次回に、簡単なエンディングを記して「秋彩カナダ9日間」旅行記を終了します。


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2009.10.01
◆7日目-3 カナディアンロッキー観光-2/3  2005.10.18(月)

行 程:  1.レイク・ルイーズ  2.クロウフット氷河  3.ボウ・レイク  4.キャッスル・マウンテン
       5.サルファー山ゴンドラ観光       ※ 太字部が今回アップしたスポット

2.クロウフット氷河(Crowfoot Glacier)

 レイクルイーズからアイスフィールド・パークウェイ(氷原公園道路)を30分余り走るとクロウフット氷河に到着。標高が高くなってきたせいか、樹木を除き地域全体が雪景色で感動する!
 クロウフット氷河は1920年までは山の斜面に巨大なカラスの足を思わせる3本の氷河が延びていたそうですが、それ以後に下の指が消滅してしまい、下の写真の様に2本の指になってしまったそうです。

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写真の上で氷河の流れを見ると、左上から右向きに3時と3時半の2方向に流れているのだけれど、一番下の指になる4時方向の流れが左側の丸い穴の部分から先が消滅している。

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L:上写真の3時半の流れ方向をズームアップ。岩肌を挟んで丸い穴が2ツ開いている。この穴の縁を見ると肉眼ではグリーン色というかエメラルド色というか微妙な色が確認できます。これは雪でなくて、まさに氷河の色なのです。                  R:クロウフット氷河が流れ込むボウ・レイクと針葉樹林

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ボウ・レイク北側から写真右側のクロウフット山越しに見たクロウフット氷河(山あいの上にある)。


3.ボウ・レイク(ボウ湖 Bow Lake)

 この湖はボウ、クロウフット、ワプタの3つの氷河からの融氷水が流れ込んで出来た氷河湖。標高1800m位にありボウ川の源流になっていて、バンフやカルガリーなどを経ながら名を変えつつ流れ下り、大西洋のハドソン川に注いでいます。バンフから94kmの所にある。

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L:アイスフィールド・パークウェイからボウ・レイクに入る道にあった SIMPSONS NUM-TI-JAH LODGE (シンプソンズ ナム-タイ-ジャ・ロッジ)の案内板。       R:ボウ・レイクへの入り口付近。後方の山はマウント・ジミー・シンプソン

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湖畔にある赤い屋根のナム-タイ-ジャ・ロッジ。ナムタイジャは先住民語で動物のアメリカ・テンの意。
後方の山はマウント・ジミー・シンプソンと言う。トム・ウィルソンがレイク・ルイーズを発見した時の山岳ガイドの名前がついた山で、赤いロッジはジミー・シンプソンと山岳ガイド達が建てたもの。

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ロッジ前を過ぎてしばらく歩くと眼前にボウ・レイクが広がる。空と湖の青に雪の白のコントラストが素晴らしい。

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L:クロウフット氷河の手前に、すそ野のスロープが優美なクロウフット山のどっしりした姿が見える。
R:クロウフット山前を右へグルッと回ると山腹にボウ氷河が見えてくる。

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ボウ氷河のズームアップ。湖に流れ込む所がボウ滝と呼ばれるようです。氷河の先端が滝壺みたいな所に流れ落ちているのを例えて滝と言うのかな?

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湖周にはハイキング路があります。湖水が流れ出す小川に頑丈そうな橋が架かっていた。

【動画】ボウ・レイクの景観

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L:橋の向こうにボウ・レイク。山並みの高い所に微かにクロウフット氷河が見える。
R:観光を終え駐車場に帰着。大柄な運転手さんはこまめに窓の拭き掃除をしてくれるので、有り難かった。

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アイスフィールド・パークウェイに戻る。      L:北方面を見た所。ジミー・シンプソン山が見える。
この道路を北上すると、雪上車観光の名所・コロンビア大氷原に行けます。僅か3日前の10/15に大氷原の観光シーズンが終了しているので残念ながら行かなかった。
R:南方面路。バンフ方向に引き返すのですが、往路で見られなかったキャッスルマウンテンに寄り道をします。

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帰路の車窓風景。ボウ川や道路沿いの山岳風景です。

 
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