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2007.11.27
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イタリア旅行記-4/ミラノ市内観光-3     2007.10.25(木) 
   
   ミラノ市内観光の行程

    ◎2−1 ドゥオーモとドゥオーモ広場(Duomo) 
    ◇2−2 ヴィットリオ・エマヌエーレU世ガッレリア
       (Galleria Vittorio Emanuele U)
    ◇2−3 スカラ座(Teatro alla Scala)
    ◎2−4 フォルツェスコ城(Castello Sforzesco)
    △2−5 車窓からのミラノ

      ※太字が今回アップしたスポット
      ◎入場観光 ◇下車観光 ☆乗船観光 △車窓観光
      ※写真をクリックすると拡大画面が表示されます。??  

2−4 フォルツェスコ城

14世紀の頃にミラノ公国を支配していたヴィスコンティ家の要塞を、15世紀中頃になってミラノ君主フランチェスコ・スフォルツァが居城・城塞として改築した城で、レオナルド・ダ・ヴィンチも建設に携わったことがあるそうです。周囲を城壁と堀で囲まれたミラノのルネッサンス期最大の宮殿なんですよ。

現在、城の中は博物館や美術館となっていて、ミケランジェロが死の3日前まで制作を続けていた未完成の遺作「ロンダニーニのピエタ」やレオナルドの作品をはじめ、古代楽器、陶器、古代ローマ、エジプト美術等々広範囲な作品などが収蔵されているんだよ。

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先ずは外から見たフィラレーテ門に城壁と円形楼(物見櫓)。高〜い、堅固そうだね。

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L:フィラレーテ門をくぐって入ると、そこは広〜い中庭で、高い城壁に囲まれて中央に搭があった。
真正面の入り口アーチを入れば、すぐ右手にミラノの市立博物館(スフォルツェスコ博物館)があります。

R:円形楼の左手前の入り口上にヴィスコンティ家の紋章が描かれています(左下に拡大版)。
イタリアの名車Alfa Romeo(アルファロメオ)のフロントグリルの盾に付いているのがその右側の丸いロゴマーク。
左右反対だけど絵が良く似ているでしょう。実は中に描かれているのは、赤十字と人を呑み込もうとしているドラゴンなんだ。森の中でドラゴンに呑み込まれそうになっている少年を、ヴィスコンティの勇者が助けたという伝説が残っているそうです。
アルファロメオはミラノが発祥の地で、ミラノの紋章は、アルファロメオのマークの絵柄を左右逆にしたものになっているそうだよ。

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L:上写真の中庭門を真っ直ぐにくぐったところ。このすぐ右側に博物館があった。写真右端にイベント中の旗。
R:これが市立博物館で、ミケランジェロの「ロンダニーニのピエタ」などが展示されているんだ。残念ながらツアーは建物の外観だけ見てさよならでしたが・・・。

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L:城塞の裏門の向こうには広大なセンピーオネ公園が隣接していて、その入り口付近に凱旋門(修復工事中)が見えた。この門は当初(1807年)にナポレオンに敬意を表して“勝利の門”として着工されたが、ナポレオンの失脚後に完成し“平和の門”となったとか。   R:お城の外周の堀 

2−5 車窓からのミラノ

〔コモ〜ミラノ街中〕

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L:コモを出発して30分位くらいで雨が小降りになってきた。このあたりの小高い山とか丘には、城跡とか建物が、集落には教会の鐘楼が見えることが多い。
C:ミラノへの幹線道路に出ると、早目に雨が上がっていたみたいでホォッ〜〜と。
R:ミラノ市内に入る。ムッソリーニが国の威信をかけて建設したといわれる大理石の荘厳なミラノ中央駅

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市内に入るとあちこちに教会があり、道路にはオレンジ色の市電やタイプの違う電車などが網の目のように走っている。

〔街中の路駐〕

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車が渋滞しているのではありません。街中には駐車場が少ないので路上駐車が花盛り。中央分離帯、路側帯、果ては下の段左写真みたいに歩道上にまで、スペースがありさえすれば駐車の列が出来ます。
ミラノでは駐車場を建設しようと地面を掘削すると、昔の遺跡が出てきて建設が出来ないというケースが多いので、駐車場があまりないそうだ。路上駐車も有料・無料があり、どちらも車間距離を極端に詰めてびっしり止めているために、バンパーなどが傷だらけの車が多い。最後の二つの道路標識は意味が?
上段中写真の横断幕はPR用で、ミラノ市が2015年万博招致に立候補しているので、市中のあちらこちらにEXPOの看板、横断幕などが目に付きます。

〔かわい〜い車:smart(スマート)〕

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オモチャじゃなく本物の車だよ〜。日本の軽四輪よりさらに小さい2人乗りの車で、ミラノのような駐車スペースの少ない所ではもってこいの車だと思うよ。
ドイツのダイムラークライスラー社製のSmartと言うブランド名の車で、日本の軽四輪より長さが850mm前後短く、幅は40mm広い。最近(2007.10.24発売)のNewモデルは安全面を強化したようだけれど、それでも680mm短く、幅は80mmほど広いんだ。ちなみに日本の軽四輪車の規格は全長3400mm、全幅1480mmなんだよ。
日本でも輸入されていて、年間販売台数は2006年で1,984台だったそうだ。私の散歩コースの近所(大型犬のいる家)の人が、赤いのに乗っている。
なお、写真は車中から慌てて撮ったもので、拡大すると手ぶれ・ピンぼけが・・・目立ちます、グスン。
2007.11.24
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 イタリア旅行記-3/ミラノ市内観光-2     2007.10.25(木) 
   
   ミラノ市内観光の行程

    ◎2−1 ドゥオーモとドゥオーモ広場(Duomo) 
    ◇2−2 ヴィットリオ・エマヌエーレU世ガッレリア
       (Galleria Vittorio Emanuele U)
    ◇2−3 スカラ座(Teatro alla Scala)
    ◎2−4 フォルツェスコ城(Castello Sforzesco)

      ※太字が今回アップしたスポット
      ◎入場観光 ◇下車観光 ☆乗船観光 △車窓観光

      ※写真をクリックすると拡大画面が表示されます。??  

2−2 ヴィットリオ・エマヌエーレU世ガッレリア

「ヴィットリオ・エマヌエーレU世・ガッレリア」はドゥオーモ広場とスカラ広場を結ぶアーケードで、12年の歳月をかけて1878年に完成された。アーチ型天井のガラス張りが美しくエレガントで、路面も綺麗な大理石のモザイク造りでした。ちなみに、ガッレリアとはアーケードとか回廊のことで、ヴィットリオ・エマヌエーレ2世は現代イタリアの前身となったイタリア王国の初代国王の名前なんです。
071025-180.jpg南のドゥオモ広場・北のスカラ広場に面するガッレリアの両入口にはゴシック建築の巨大な門(右写真)があり、門からガッレリアに入ると大理石で出来た5階建てくらいの高さの建物が並んでいた。どの建物も壁の上部や窓には彫刻や装飾があり、路面には綺麗な大理石のモザイクが施されているんだ。
通りにはルイ・ヴィトン、プラダ本店などのブランドショップに、おしゃれなブティックや有名レストラン、カフェが軒を連ね、人通りも多く賑わっていた。

ガッレリア中央部の十字路付近では、交差点のコーナーに面した建物の壁上部に、四大陸〔W:アメリカ(米)、E:アジア(中国)、S:アフリカ、Nヨーロッパ(北欧)〕を象徴的に表現した「フレスコ画」が描かれていた。また、その下の路面には白十字のサヴォイア家の紋章があり、その周りにそれぞれの方向にある主要4都市の紋章が大理石モザイクでデザインされて敷き込まれて人盛りしていた(トリノ:雄牛、ローマ:狼、フィレンツ:百合、ミラノ:赤十字)。

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アーケードとはいえ、ガッレリア内は天井が高くて明るくてエレガンス、路面のモザイクも綺麗でしたよ。

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L:ガッレリアの中心部交差点上の天井はドームになっている。交差点コーナーに面した4つの建物の最上部壁にフレスコ画が描かれていた(写真ではガッレリア天井にに接した建物側上部の半円形の部分に微かに見える)。        R:これが四大陸をイメージしたフレスコ画なんですよ。フレスコ画部分を切り取って合成し、少し明るくレタッチしてみました。四大陸画は上からアジア、アフリカ、アメリカ、ヨーロッパなんです。

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この交差点の足元にある路面の大理石モザイクはすごくきれいでした!
L:ルイ・ヴィトンの店舗。     R:店舗の看板はどの店も黒地に金文字。マクドナルドの店も見える。

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L:上右写真の人盛りしている足元の路面にトリノの紋章「雄牛」のモザイクがあった。こちらの写真の牛の姿をよく見ると分かるのですが、その大事な箇所に片足のかがとで立ち、そこを中心点にして一回転すると幸せになれるとか!? 若い女性は割とうまく回っていましたが、私は全然だめでした(ヒールがないスニーカーのかがとではね〜(^o^)。しかしながら、公道の真ん中でこんな遊びに興じられるのは、いかにもイタリアらしい明るさとユーモアなのかなと感じた。    R:ガッレリア天井端部のフレスコがきれい。右側の店舗がPRADA本店。

2−3 スカラ座
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ヴィットリオ・エマヌエーレU世・ガッレリアを北口に抜け出ると、こじんまりしたスカラ広場に出ます。この広場の中心には「レオナルド・ダ・ビンチ像」の立像があります。レオナルドの向いている前方正面にスカラ座があり、後方にはマリノ宮(現ミラノ市庁舎のオフィス)が見えます。
ミラノのスカラ座はオペラの殿堂といわれ、ここで催されるオペラは世界のトップクラスだそうですが、殿堂と言われている割に意外と地味な外観だった。劇場内にはスカラ座博物館もあるそうで、楽譜や衣装などが展示されているそうだよ。


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上:スカラ広場北側にある建物(BANCA COMMERCIALE ITALIANA)の柱に貼り付けてあった番地(左上に201、中央のPIAZZAは広場)?の標識   L:広場中央にはレオナルド像と台座周りに弟子達(4人)の像がある。左やや後方の門構えはヴィットリオ・エマヌエーレU世・ガッレリアの北側入り口の門。正面(対面)に右側の写真のスカラ座があるよ。
R:スカラ座正面の外観。オペラのような華やかさはなく平凡でした。

2007.11.20
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イタリア旅行記−2/ミラノ市内観光−1      2007.10.25(木) 
   
 『2日目の行程』
  コモ/ホテル ⇒ 50km ⇒ ミラノ市内観光 ⇒ 160km ⇒
  世界遺産ベローナ散策 ⇒ 115km ⇒ ベネチア/ホテル
      
  ミラノ市内観光の行程
   ◎2−1 ドゥオーモ(Duomo) と ドゥオーモ広場 
   ◇2−2 ヴィットリオ・エマヌエーレU世ガッレリア
           (Galleria Vittorio Emanuele U)
   ◇2−3 スカラ座(Teatro alla Scala)
   ◎2−4 フォルツェスコ城(Castello Sforzesco)
      ※太字が今回アップしたスポット
      ◎入場観光 ◇下車観光 ☆乗船観光 △車窓観光
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1.イタリアで最初の朝

コモ湖の近くで迎えたイタリアでの最初の朝はあいにく雨が降っていたが、目覚めた時は、いよいよ「ミラノ」から始まるイタリア観光がスタートするのだなとワクワクするものを感じた。

071025-001.jpg今まで海外旅行での朝食はバイキング料理の食べ放題が定番だったけれど、ここイタリアでの初めての朝食は、パン(四角のラスクみたいなのを含め3種)とコーヒー・紅茶・ジュースだけだった。写真の白っぽいパンは皮がフランスパンみたいに固くて全体に味がないので、バターやジャムなどを付けないと食べにくかった。
旅行中に宿泊したどのホテルでも、”朝食はパンとコーヒーが定番”で予想外に簡素なものでした。パンにしても1,2種で写真のようなクロワッサンが出たのはこのホテルだけだった。私たちは量は少なくても野菜サラダも食べたかったのですが・・・(朝食に限らず昼食や夕食でも野菜類が付くことは少なかった)。
これは質素なのではなく、それがイタリアのスタンダードな朝食だそうで、添乗員は「これ以上の朝食をする習慣はイタリアにはありません」と言っていました。また朝食を食べない人や、出勤中にバール(Bar:軽食喫茶店)のカウンターで立ち飲みでビスケットなどをカプチーノやカフェラッテ(カフェオレ)つけて食べる人も多いと言う話でした。
イタリアでは、パンをカフェラッテなどにチャプチャプ浸して食べるのが普通で、そのために固ためのパンが適しているのかな!?....と思った(逆に固いからチャプチャプなのかな?)。

2.ミラノ市内の観光

イタリア北部の文化・芸術の中心地として栄えてきたミラノの街中には、壮麗なゴシック建築物やレオナルド・ダ・ヴィンチ、ミケランジェロ、ラファエロなどの芸術作品など、歴史を感じさせる遺産や観光名所が数多くあります。
さらに、ミラノはイタリア第2の都市でイタリア経済の中心地です。市街では一流ブランドのブティックが軒を連ね、世界の最先端をゆくファッションと流行の発信地として注目を集めています。

2-1 ドゥオーモ と ドゥオーモ広場

街の中心にそびえるドゥオーモは街のシンボル。ドゥオーモはミラノ観光の最後だったのだけれど、シンボルゆえ最初にスポットライトを当てたい。
この「ドゥオーモ」は14世紀(1386年)にミラノ領主の命により建設が開始され、大理石の外壁に屋根は林立する尖塔と聖人彫像で飾られた世界最大のゴシック様式の傑作といわれ、着工から500年の歳月をかけて1887年にようやく完成したという聖母マリアの誕生に捧げた大聖堂なんです。
現在、正面が清掃工事中で一部がまだ隠れてはいるけれど、周囲をぐるりと歩いて見てまわるとその大きさ・高さと装飾に圧倒された。
この大聖堂は、幅93m、奥行き158mで、バチカンのサン・ピエトロ大聖堂に次いで世界で2番目の規模だそうです。高さは一番高い金色のマリア像「マドンニーナ」の先端で108.5mあるそうで、とにかくスケールが大きくでっかいですよ。

「ドゥオーモ」は、カテドラルをイタリア語で読み換えたもので、司教が教区内にいる信徒を教え導き ミサ典礼をするための座席「司教座(カテドラ)」のある教会という意味だそうです。cathedral(英語)/catedral(スペイン語)/cathedrale(フランス語)と同じですが、イタリア人はイタリア語で呼ぶ習慣を好み「ドゥオーモ」と呼ばれているようで、日本では「大聖堂」と言われゴシック様式の教会だそうです。
ここミラノのドゥオーモは天に向かってそびえたつ尖塔135本と聖人の彫像(建物外部に2245体、内部にも1000数百体)で飾られているんだ。エレベーターや階段で屋上に上がると、林立する尖塔と聖人彫像が目前にあり、またミラノの街並みが一望出来るようですが、私達は予定外で登れませんでした。

〔ドゥオーモ外観〕

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斜め前方(北西方向)下から見上げたドゥオーモ。巨大で壮麗、壁面や尖塔の繊細さ・美しさに圧倒される。尖塔群中央後方の一番高い尖塔上に立ち金色に輝くマリア像「マドンニーナ」が霞むくらいでっか〜い。

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L:尖塔上で天空を見つめるマリア像「マドンニーナ」。この写真は上の写真を撮った同じ位置からズームアップしたものです。   R:ドゥオーモの正面(西向き)。清掃が終わった所は明るくより一層綺麗。

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L:裏側南東隅から見上げた外壁。外壁のあちこちに聖人彫像が見える(拡大して見ると分かり易い)。
R:裏側北東隅後方からマドンニーナまでストレートに見える。

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L:東北東の街中からみたドゥオーモ。マドンニーナの真後姿が見える。   
R:尖塔上に立つ聖人達の姿。この位置の像はそれぞれ違った方向に向いていた。

〔ドゥオーモ内部〕
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大聖堂内はすごく広いうえに天井も高く、巨大で荘厳な空間でした。
両側には林立する大きな柱と大きな絵画や彫刻装飾品などが掲げられ、ステンドグラスからほのかに射し込む光と相まってまさに芸術の森のイメージが漂っていた。
ステンドグラスは天井近くから壁の至る所(55箇所)にみられ、キリストの生涯を1コマづつ綴るように描かれたのもあり、どれもが色鮮やかな美しさでしばし絶句するほどきれいですよ。
また、薄暗くて見逃しやすいのが床面の大理石模様で、これもまた大変きれいでした。
 ※ドゥオーム内部での撮影はフラッシュ禁止だった。聖堂内を正面から見るこの場所(右上写真)は特に薄暗くて露出不足(手持ち撮影f2.8、1/8sec)だったのでレタッチで何とかフォロー。
 

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〔ドゥオーモ広場〕

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   ↓ 左側手前に続く                                            ↓右側手前に続く
071025-189.jpg071025-183.JPGドゥオーモ正面前の広場です。この広場は各方面から市民や観光客、それを目当てにする人達(特にジプシーと呼ばれる人とか商店の人とか)などで混雑します。(写真L)奥の方に元王宮(現在は美術館)、照明灯のそばに地下鉄の駅出入口 (写真上中)照明灯の左に地下鉄の駅出入口、真ん中の建物1階にマクドナルド (写真R)一際高いビットリオ・エマヌエーレU世ガッレリアのアーケード入り口などがあり商店街に囲まれた広場です。また、広場には沢山の鳩が群がり、中央部やや向こう側にビットリオ・エマヌエーレU世騎馬像がありました。曇天で写真が冴えませんが、広々とした空間を楽しめた。

〔ビットリオ・エマヌエーレU世大通り〕

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L:ドゥオーモの北側の通り。ここからずーっと後(北東)方向へ「ビットリオ・エマヌエーレU世大通り」が伸びている。
C:バスの待合い場所に行くために大通りを少し歩いてみた。ここから先に行くと高級ブティック、ブランド物の有名店が目代押しの、ミラノファッションの中心地に出ます。
R:この大通りで見たパトカー。手前の車は粋な女性警官が右手にハンドル、左手にタバコを持って吸いながら運転して行った。車はブルーに白ラインの「アルファロメオ159−POLIZIA」というイタリア国家警察仕様車で、直接燃料噴射ガソリンエンジンを搭載した現在のイタリアで最新かつ主力のポリスカーだったよ〜。かっこーえーな〜!
2007.11.07
時々通る散歩道で見かけるサボテンの桃色短毛丸。ピンクと白色の綺麗な色で咲くので、毎年楽しみにしている花です。
今までは春の終わり頃〜初夏に一度だけ咲くものとばかり思っていた。
ところが10月10日の散歩時にも咲いていたので、出会った近所の方に聞くと、このサボテンは毎年秋にも咲いているよと言っておられた。
どうやら四季咲きのサボテンのようで春と秋の2回咲くのかなと思っていたら、更にその1ヶ月後の今日もまた咲いていた。結構年配のサボテンだけれど、若い芽も持っていて元気がよさそうです。
ちなみに、この近くでもう一軒桃色短毛丸のある家では春しか咲きませんが、品種的にはどの時期に何回咲くのか私には分かりませんが・・・。

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2007.11.06
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旅立ち  関空 ⇒ ヘルシンキ ⇒ ミラノ   2007.10.24(水)
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関空からのフライトは昨年の北欧に行った時と全く同じフィンランド航空(Finnairフィンエアー)のAY0078便だったので、自宅からの出発とフィンランドのヘルシンキまでのスケジュールも全く同様でした。

自宅をAM5:00出発し、関西空港に到着したのがAM8:30。集合時間の30分前で余裕十分の到着だった。
関空について旅行社の受付ブースで参加確認の後、「燃油特別付加運賃サーチャージ(¥22,980)および出入国税、搭乗料(¥5,530)等の費用計:¥28,510/1人分」x 2人分¥57,020を徴収された(高っ〜)。
外貨への両替は、レートが少し良くて、いつもの割引券もある泉州銀行でユーロに両替。イタリア通貨は昔はリラで高額でビックリしたのだけれど、現在はユーロに変わっているので何となく安心感を覚えた。

1.関空 ⇒ ヘルシンキへのフライト

Finnairの出発はAM11:00でヘルシンキまでの距離は7,739km、飛行時間は9時間51分のフライト予定でした。今回の飛行機の機体はマクドネル・ダグラス社(現在はボーイング社に吸収合併されている)製のMD−11型機で、昨年乗った夏場のムーミン機のような特別塗装機ではなく、Finnair標準塗装の機体なので少し残念だった。
071024-003.jpg 071024-017.jpg 071024-016.jpg
071024-033.jpg座席はかなり前部でビジネスクラス(カーテンの向こう側)の少し後の機体前部で振動が少なくて良かったが、3−4−3列構成の中央列だったのでこれまた少し残念でした。
〔機内食〕10時間の飛行中に2回出ました。
 @昼食(上右):親子丼風リゾット、蕎麦、サラダ、パン、青リンゴゼリー、コーヒーor紅茶、水、飲み物(食前・食中にワイン、食後にビールを頂く)
 A夕食(右):マカロニグラタン、パン、ケーキ、コーヒーor紅茶、水、飲み物(各々ビールを頂く) ... 量質ともまずまずで完食。

ヘルシンキにはほぼ予定通り21:00(現地時間15:00)頃に到着。
飛行時間が長いとエコノミークラス症候群(ロングフライト症候群)に掛かり易いと言われます。メタボリックシンドローム予備軍の私にもその可能性が考えられるので、飛行中は水分をよく取ったり、つま先運動で足首を動かしたり、挙げ句は機内をグルグル歩き回ったりもしました。その効果があったかどうかは分かりませんが、身体はお尻がかなり痛かっただけで、他には何の異常もなかったので一安心でした。

2.ヘルシンキ・バンタ空港でミラノ行き便への乗り継ぎ

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ヘルシンキ・バンタ空港に到着。乗り継ぎのため直ぐにミラノ行き便の出発ロビーに移動後、腕時計の時差修正をした(経度上の時差は7時間だけれど、現地がサマータイム中のため6時間遅らせる)。
出発便案内板の行き先にはヨーロッパ各地のお馴染みの都市名が並んでいて、ミラノ行きは Finnair機で16:05 AY795 と表示されていた。
空港ビル内の移動中では、ロビーの天井から小型飛行機の模型がぶら下がっていたり、免税店・売店が並び昨年と変わりはなかった。

071024-053.jpgそんな中で私の目を一番惹きつけたのは、右写真の駐機していたFinnairのサンタクロース特別塗装機でした。
サンタクロースの故郷ラップランドの玄関口「ロヴァニエミ」はヘルシンキから飛行機で約1時間10分の所にあり、サンタクロース村もあるそうです。
Finnairはサンタクロースのオフィシャルエアラインで、機体側面にはサンタクロースのイラストとOfficial airline of Santa Clausの特別塗装がされていて、冬場限定サービスを実施中でした。
残念ながら私達が乗る飛行機ではありませんでした。
 
3.ヘルシンキ ⇒ ミラノへのフライト

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(左)機内の座席配置は3−3列で右側の窓際に座ることが出来た。ラッキー???????? ミラノまでは2時間のフライトだった。
(中)関空〜ミラノ間で今日3回目の機内食を頂く。パン、ポテト、チョコなど。もちろんビールも忘れずに頂きました(笑)
(右)途中、ヨーロッパの屋根・アルプスの上空を飛び越えた。写真は雲海から頭を出すアルプス山脈。
(下右)写真はミラノ飛行場へ着陸中の窓からの眺め。屋根の色はみな同じ赤茶色だった。

関空からミラノ空港まで乗り継ぎ時間(約1時間)を含めて13時間のフライトをやっと終えた。しかし、宿泊ホテルがコモ湖の近くなので、更に空港から90kmのバス移動があって、今朝自宅を出発してからホテル到着までの移動時間は合計で約18時間を要したことになった。
就寝前に、時差修正として時計を更に1時間(ヘルシンキと合算すると7時間)遅らせてイタリア時間に合わせた。なお、サマータイム(3月最終日曜から10月最終の日曜まで)が終わる3日後に、更度1時間遅らせることになります(イタリア〜日本の経度差からの時差は8時間)。
2007.11.05
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       ※なお、下のINDEXも同じようにリンクしているので、そちらからも記事へジャンプ出来ます。


          イタリア旅行記(2007.10.24〜10.31) : 6泊8日

              ツアータイトル:「秋限定!!イタリアへ行こう 8日間」

             INDEX (記事タイトル名をクリックすればジャンプします) 

        No.            記事タイトル 
         1  1日目     旅立ち : 関西空港からイタリア/ミラノへ
                      (ヘルシンキで乗り継ぎ)
         2  2日目−1  ミラノ市内観光−1
                      ドゥオーモ、ドゥオーモ広場
         3  2日目−2  ミラノ市内観光−2
                      ビットリオ・エマヌエーレ2世アーケード、スカラ座
         4  2日目−3  ミラノ市内観光−3
                      スフォルツェスコ城、車窓からのミラノ
         5  2日目−4  世界遺産ベローナ散策
                      ジュリエットの家、シニョーリ広場、アレナ Etc

         6  3日目−1  世界遺産ベネチア観光−1
                      本土側 〜 本島サン・マルコ小広場到着迄
         7  3日目−2  世界遺産ベネチア観光−2
                      ためいき橋、サンマルコ小広場、サン・マルコ寺院、
                      ドゥカーレ宮殿、サンマルコ広場
         8  3日目−3  世界遺産ベネチア観光−3
                      ゴンドラ遊覧
         9  3日目−4  世界遺産ベネチア観光−4
                      ベネチアンガラス工房実演、リアルト橋、街中を歩く

         10  4日目−1  世界遺産フィレンツェ歴史地区観光−1
                      花の聖母教会ドゥオーモ
         11  4日目−2  世界遺産フィレンツェ歴史地区観光−2
                      ジョットの鐘楼からの眺望
         12  4日目−3  世界遺産フィレンツェ歴史地区観光−3
                      サンタ・クローチェ教会・シニョリーア広場
         13  4日目−4  世界遺産フィレンツェ歴史地区観光−3
                      ウフィッツィ美術館&ヴェッキオ橋
         14  4日目−5  <オプショナルツアー>
                      世界遺産ピサ観光

         15  5日目−1  世界遺産シエナ歴史地区観光(トスカーナ地方の美しい古都)
                      イタリア一美しいといわれるカンポ広場、ドゥオーモ、ポブリコ宮 Etc
         16  5日目−2  世界遺産ローマ歴史地区観光(永遠の都ローマ)
                      コロッセオ、トレビの泉、スペイン広場、免税店でショッピング
         17  6日目    ナポリ観光・カプリ島観光(あこがれの恋の島「カプリ島」)
                      ナポリ車窓観光、カプリ島(青の洞窟)、島巡り(現地で追加)
         18  7、8日目  帰国 : ローマ → 関西空港(ヘルシンキ乗り継ぎ)

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2007.11.04
10/18既報の着果剤トマトトーンの効果はどうだったのか・・・気になるところでした。

オモチャ豆のマ・メールと角ナス(キツネナス、カナリヤナス)にトーンを与えて以後、旅行に出かけてしまって経過観察が出来ずにいたのですが、旅行から帰ってみると、なんと、なんと....ずばり100%「効果有り」でした????????
以前は、豆・ナス共に花が咲き出してから随分と日数が経っても実が付かなかったのに、トーンを与えてから10日余りいない間に写真のように着果し成長を始めていました。

マ・メールはサヤが10ヶ付いていたのですが、花柄がからみついていたのを取ってやったり、手で触った時に半数は落ちてしまったけれど、残り5ケは健在です。だけど、サヤの様子を見ると曲がっていて色も悪く、これから寒くなるのを考えるとあまり成長は見込めないように感じます。もっと早くにトーンをやっていれば良かったのに...。

一方、角ナスは凄いですよ! 木が3本に枝分かれし2.5mの背丈に伸びていて節も多いせいか、大きなメインのナスだけでも30ヶ位ついていて、艶やかに育っています。時期遅れではあるけれど、黄色の可愛くて大きなナスに成長するのが期待出来そうですexclamation?~2
                      トマトトーン 嬉しさも中くらいなり 豆とナス!!

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〔追記/2007.12.20 〕
マ・メールの「まめろん」はトーンの効果で着果はしたのだけれど、やはり時期遅れで上の写真以上には成長できず、萎れてちぢんでしまいました。
蔓はその後も元気でいたのですが、寒い時期を迎え葉っぱが黄色くなってきたので、枯れるのを見るのはかわいそうなので12/20に刈り取ってやりました。刈り取った蔓の長さを測ってみると、一番蔓は6m70cm、二番蔓は枝分かれ部から5mありました。
豆は成長できなかったけれど、7ヶ月と言う長い間、狭い庭先だけど何時も緑を提供し続けてくれたし、成長する姿を楽しませてくれたまめろんに「ありがとう」言ってやりましたよ!!
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