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◆ イタリア旅行記-3/ミラノ市内観光-2 2007.10.25(木)
ミラノ市内観光の行程
◎2−1 ドゥオーモとドゥオーモ広場(Duomo)
◇2−2 ヴィットリオ・エマヌエーレU世ガッレリア
(Galleria Vittorio Emanuele U)
◇2−3 スカラ座(Teatro alla Scala)
◎2−4 フォルツェスコ城(Castello Sforzesco)
※太字が今回アップしたスポット
◎入場観光 ◇下車観光 ☆乗船観光 △車窓観光
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2−2 ヴィットリオ・エマヌエーレU世ガッレリア
「ヴィットリオ・エマヌエーレU世・ガッレリア」はドゥオーモ広場とスカラ広場を結ぶアーケードで、12年の歳月をかけて1878年に完成された。アーチ型天井のガラス張りが美しくエレガントで、路面も綺麗な大理石のモザイク造りでした。ちなみに、ガッレリアとはアーケードとか回廊のことで、ヴィットリオ・エマヌエーレ2世は現代イタリアの前身となったイタリア王国の初代国王の名前なんです。
通りにはルイ・ヴィトン、プラダ本店などのブランドショップに、おしゃれなブティックや有名レストラン、カフェが軒を連ね、人通りも多く賑わっていた。
ガッレリア中央部の十字路付近では、交差点のコーナーに面した建物の壁上部に、四大陸〔W:アメリカ(米)、E:アジア(中国)、S:アフリカ、Nヨーロッパ(北欧)〕を象徴的に表現した「フレスコ画」が描かれていた。また、その下の路面には白十字のサヴォイア家の紋章があり、その周りにそれぞれの方向にある主要4都市の紋章が大理石モザイクでデザインされて敷き込まれて人盛りしていた(トリノ:雄牛、ローマ:狼、フィレンツ:百合、ミラノ:赤十字)。
アーケードとはいえ、ガッレリア内は天井が高くて明るくてエレガンス、路面のモザイクも綺麗でしたよ。
L:ガッレリアの中心部交差点上の天井はドームになっている。交差点コーナーに面した4つの建物の最上部壁にフレスコ画が描かれていた(写真ではガッレリア天井にに接した建物側上部の半円形の部分に微かに見える)。 R:これが四大陸をイメージしたフレスコ画なんですよ。フレスコ画部分を切り取って合成し、少し明るくレタッチしてみました。四大陸画は上からアジア、アフリカ、アメリカ、ヨーロッパなんです。
この交差点の足元にある路面の大理石モザイクはすごくきれいでした!
L:ルイ・ヴィトンの店舗。 R:店舗の看板はどの店も黒地に金文字。マクドナルドの店も見える。
L:上右写真の人盛りしている足元の路面にトリノの紋章「雄牛」のモザイクがあった。こちらの写真の牛の姿をよく見ると分かるのですが、その大事な箇所に片足のかがとで立ち、そこを中心点にして一回転すると幸せになれるとか!? 若い女性は割とうまく回っていましたが、私は全然だめでした(ヒールがないスニーカーのかがとではね〜(^o^)。しかしながら、公道の真ん中でこんな遊びに興じられるのは、いかにもイタリアらしい明るさとユーモアなのかなと感じた。 R:ガッレリア天井端部のフレスコがきれい。右側の店舗がPRADA本店。
2−3 スカラ座
ヴィットリオ・エマヌエーレU世・ガッレリアを北口に抜け出ると、こじんまりしたスカラ広場に出ます。この広場の中心には「レオナルド・ダ・ビンチ像」の立像があります。レオナルドの向いている前方正面にスカラ座があり、後方にはマリノ宮(現ミラノ市庁舎のオフィス)が見えます。
ミラノのスカラ座はオペラの殿堂といわれ、ここで催されるオペラは世界のトップクラスだそうですが、殿堂と言われている割に意外と地味な外観だった。劇場内にはスカラ座博物館もあるそうで、楽譜や衣装などが展示されているそうだよ。
上:スカラ広場北側にある建物(BANCA COMMERCIALE ITALIANA)の柱に貼り付けてあった番地(左上に201、中央のPIAZZAは広場)?の標識 L:広場中央にはレオナルド像と台座周りに弟子達(4人)の像がある。左やや後方の門構えはヴィットリオ・エマヌエーレU世・ガッレリアの北側入り口の門。正面(対面)に右側の写真のスカラ座があるよ。
R:スカラ座正面の外観。オペラのような華やかさはなく平凡でした。



