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2007.11.27
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イタリア旅行記-4/ミラノ市内観光-3     2007.10.25(木) 
   
   ミラノ市内観光の行程

    ◎2−1 ドゥオーモとドゥオーモ広場(Duomo) 
    ◇2−2 ヴィットリオ・エマヌエーレU世ガッレリア
       (Galleria Vittorio Emanuele U)
    ◇2−3 スカラ座(Teatro alla Scala)
    ◎2−4 フォルツェスコ城(Castello Sforzesco)
    △2−5 車窓からのミラノ

      ※太字が今回アップしたスポット
      ◎入場観光 ◇下車観光 ☆乗船観光 △車窓観光
      ※写真をクリックすると拡大画面が表示されます。??  

2−4 フォルツェスコ城

14世紀の頃にミラノ公国を支配していたヴィスコンティ家の要塞を、15世紀中頃になってミラノ君主フランチェスコ・スフォルツァが居城・城塞として改築した城で、レオナルド・ダ・ヴィンチも建設に携わったことがあるそうです。周囲を城壁と堀で囲まれたミラノのルネッサンス期最大の宮殿なんですよ。

現在、城の中は博物館や美術館となっていて、ミケランジェロが死の3日前まで制作を続けていた未完成の遺作「ロンダニーニのピエタ」やレオナルドの作品をはじめ、古代楽器、陶器、古代ローマ、エジプト美術等々広範囲な作品などが収蔵されているんだよ。

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先ずは外から見たフィラレーテ門に城壁と円形楼(物見櫓)。高〜い、堅固そうだね。

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L:フィラレーテ門をくぐって入ると、そこは広〜い中庭で、高い城壁に囲まれて中央に搭があった。
真正面の入り口アーチを入れば、すぐ右手にミラノの市立博物館(スフォルツェスコ博物館)があります。

R:円形楼の左手前の入り口上にヴィスコンティ家の紋章が描かれています(左下に拡大版)。
イタリアの名車Alfa Romeo(アルファロメオ)のフロントグリルの盾に付いているのがその右側の丸いロゴマーク。
左右反対だけど絵が良く似ているでしょう。実は中に描かれているのは、赤十字と人を呑み込もうとしているドラゴンなんだ。森の中でドラゴンに呑み込まれそうになっている少年を、ヴィスコンティの勇者が助けたという伝説が残っているそうです。
アルファロメオはミラノが発祥の地で、ミラノの紋章は、アルファロメオのマークの絵柄を左右逆にしたものになっているそうだよ。

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L:上写真の中庭門を真っ直ぐにくぐったところ。このすぐ右側に博物館があった。写真右端にイベント中の旗。
R:これが市立博物館で、ミケランジェロの「ロンダニーニのピエタ」などが展示されているんだ。残念ながらツアーは建物の外観だけ見てさよならでしたが・・・。

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L:城塞の裏門の向こうには広大なセンピーオネ公園が隣接していて、その入り口付近に凱旋門(修復工事中)が見えた。この門は当初(1807年)にナポレオンに敬意を表して“勝利の門”として着工されたが、ナポレオンの失脚後に完成し“平和の門”となったとか。   R:お城の外周の堀 

2−5 車窓からのミラノ

〔コモ〜ミラノ街中〕

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L:コモを出発して30分位くらいで雨が小降りになってきた。このあたりの小高い山とか丘には、城跡とか建物が、集落には教会の鐘楼が見えることが多い。
C:ミラノへの幹線道路に出ると、早目に雨が上がっていたみたいでホォッ〜〜と。
R:ミラノ市内に入る。ムッソリーニが国の威信をかけて建設したといわれる大理石の荘厳なミラノ中央駅

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市内に入るとあちこちに教会があり、道路にはオレンジ色の市電やタイプの違う電車などが網の目のように走っている。

〔街中の路駐〕

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車が渋滞しているのではありません。街中には駐車場が少ないので路上駐車が花盛り。中央分離帯、路側帯、果ては下の段左写真みたいに歩道上にまで、スペースがありさえすれば駐車の列が出来ます。
ミラノでは駐車場を建設しようと地面を掘削すると、昔の遺跡が出てきて建設が出来ないというケースが多いので、駐車場があまりないそうだ。路上駐車も有料・無料があり、どちらも車間距離を極端に詰めてびっしり止めているために、バンパーなどが傷だらけの車が多い。最後の二つの道路標識は意味が?
上段中写真の横断幕はPR用で、ミラノ市が2015年万博招致に立候補しているので、市中のあちらこちらにEXPOの看板、横断幕などが目に付きます。

〔かわい〜い車:smart(スマート)〕

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オモチャじゃなく本物の車だよ〜。日本の軽四輪よりさらに小さい2人乗りの車で、ミラノのような駐車スペースの少ない所ではもってこいの車だと思うよ。
ドイツのダイムラークライスラー社製のSmartと言うブランド名の車で、日本の軽四輪より長さが850mm前後短く、幅は40mm広い。最近(2007.10.24発売)のNewモデルは安全面を強化したようだけれど、それでも680mm短く、幅は80mmほど広いんだ。ちなみに日本の軽四輪車の規格は全長3400mm、全幅1480mmなんだよ。
日本でも輸入されていて、年間販売台数は2006年で1,984台だったそうだ。私の散歩コースの近所(大型犬のいる家)の人が、赤いのに乗っている。
なお、写真は車中から慌てて撮ったもので、拡大すると手ぶれ・ピンぼけが・・・目立ちます、グスン。

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