風の強い日は街中のコースや内陸コースにすることもあるけれど、メインはやはり、海辺のなぎさ公園方面(途中は川沿いの堤防ルートか畑ルートのいずれか)へと歩いて行きます。
先日は久し振りにデジカメを持ってなぎさ公園方面に散歩したのですが、揖保川の河口付近から海辺の砂州周りには、例年通り鴨やユリカモメが渡ってきていたのでスナップしました。
1/14 揖保川河口〜海岸線付近の砂州にて
逆光(南向き)方向で波が水滴のように光って綺麗だった。堤防上からユリカモメ越しに撮ってみた。
東側にある突堤の方に回り込み、西向きに海辺の砂州と遠くの河口方面を見たところ。
写真の一番奥には右から左に向けて河口からの川水の流れがあり、手前の海水との狭間にたくさんの鴨がいます。ホシハジロ(星羽白)といい、浮かんで漂っていることが多く、時々思い出したように餌を取ったり、羽ばたいたりしている。頭が赤茶色で、雄の身体は白っぽい灰色をしています。
中程の砂州にはユリカモメの集団。手前にはオナガガモとユリカモメ達。
ユリカモメ(百合鴎)
日本より北の国で繁殖し、冬を日本ですごす渡り鳥。年中群れで生活し、大群になる。
胸毛は殆ど純白で嘴と足が赤い。夏は頭が黒いのですが、冬は白い羽に生え替わります。
以前に比べ、昨冬・今冬の飛来数がぐんと減っています。別の場所に集団引っ越ししたのかな?
オナガガモ(尾長鴨)
尾が長く、雄は頭が茶黒色で背面は灰色、胸が白色。雌は全体に褐色。北半球北部で繁殖し、日本に飛来する。
1/10 揖保川の支流「元川」にて
この日は元川方面に出かけた。川には毎冬いつもながらのマガモやヒドリガモたちがいた。
マガモ(真鴨)(左上の1羽を除く)。
雄は頭が濃緑色で首に白いリングがあり褐色の胸、雌は全体が茶色いくて地味。1羽(左上)だけヒドリガモが混じっています。流石に真鴨は身体が大きい。アヒルの原種だそうです。
ヒドリガモ(緋鳥鴨)のグループ。
雄の頭頂はクリーム色で頭から首にかけては茶褐色、雌は全体が褐色。くちばしが短く海苔や水草を食べる。ユーラシア大陸の湿地や湖沼の分布する地域で繁殖する。



